• トップページ
  • 本
  • 雑誌
  • DVD
  • ブルーレイ
  • ミュージック
  • TVゲーム

カテゴリから検索

掘り出し物カテゴリ別ランキング

 

「せどり」とは、一般的に「掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉として知られるようになりました。もともとは、戦前からある古本業界の業界用語で、目利きのある古書店主が、他店の書籍や雑誌などを、掘り出し物を購入し転売することでした。

 

せどり せどりの語源は、背表紙を見るだけで、価値を見抜いて転売するので、「背取り(せどり)」と呼ばれるようになったと言われています。(*諸説あり。)

プロのせどりは、背表紙の情報(タイトル、著者、出版社)の情報で、価値があるかどうかを瞬時に判断できるのです。

 

2000年以降は、ブックオフなど「きれいさ、新しさ」だけの価値基準をするチェーン店やネットオークション市場など普及により、そういった105円コーナーでお宝本を発見し、オークションなどで転売する行為が、小遣い稼ぎの一つの方法として、多くの人に知られるようになりました。

 

様々な雑誌で取り上げられているだけでなく、TVゴールデンタイムの情報番組でも「せどり」が取り上げられ、興味を持つ人が増えてきています。

 

またその理由も、手軽に簡単に行えるということがあげられます。ブックオフなどのチェーン店は、全国に1,000店舗以上あり、お宝本が眠る1冊105円コーナーが充実していることや、新しくきれいな上、価格別、カテゴリ別に分類されており、仕入れ先として非常に便利なことが一般的になった理由です。

 

せどりは、他の副業と同じく体が資本である労働集約型ではありましたが、自分のペースで行えることや、時間に縛られないこと、また頑張れば頑張るだけ収入につながることなどで人気を博していました。

 

しかしながら、2010年以降、テレビや雑誌などで「せどり」という副業がたびたび紹介され、古本業界から生まれた「せどり」という言葉も、一般的にはなりましたが、結果的に、主婦やサラリーマンなどが店舗に殺到し、パイの取りあいになり、店舗からの仕入れが困難になってきたのです。

 

そこで、最近では店舗以外からの仕入れ先として、全てをネット上だけで完結させる「電脳せどり」というものが注目され、店舗でのせどりよりメリットが多いことから、副業だけでなく、それだけで生計を立てている方も増えつつあります。(電脳せどりとは)